精密機械部品加工メーカーとして、加工技術及び生産システムの確立を日々追及し、様々な加工品質のオーダーに対応できるよう品質の向上改善を行っております。
ISO9001品質マネジメントシステムを遵守し、お客様とのパートナーシップによる協力体制を推進し、お客様満足度の向上に努力しています。
わが社の経営理念、基本経営方針に基づいて、品質方針を次のように設定する。
わが社は精密機械加工メーカーとして、独自の加工技術及び生産システムの確立を追求し、高品質、高精密な機械加工部品を提供することにより、様々なお客様のニーズに創意工夫を加えて応えている。
このためにISO9001品質マネジメントシステムを構築し、システムの継続的改善を図り、より要求事項に適合する製品を提供することを通して、さらに強固なお客様とのパートナーシップの構築と、お客様の満足の向上を目指す。
品質方針の展開
上記、品質方針を実現するために、社長以下オリオ精機に係わる全員がISO9001に基づく品質マネジメントシステムの確立、運用及びその有効性の継続的改善に積極的に取り組み、お客様からの要求事項・製品要求事項・法規制要求事項を順守し、製品品質の向上に努めます。
2018年1月31日
取締役執行役員社長 平川 博司